yess評定について

評定取得とは

国が指定する最高峰の建築技術の評価機関である(財)日本建築センターの鋼構造評定委員会において、我が国の建築鉄骨構造のトップレベルの学識経験者により建築構法等について、建築基準法令その他の技術基準等に照らして性能評価することを「評定」と言います。そして、性能評価されたものに対して「評定書」が交付され、このことを評定取得と言います。

評定には、個別の物件を対象とする「個別評定」と、一定の適用範囲を定めて用いられる構法を対象とする「一般評定」があります。

当社は、平成20年2月25日、当社の保有する建築技術および建築構法として「yess建築構法」について、(財)日本建築センターに評定取得申請をし、鋼構造評定委員会において厳正なる審査を経て、平成20年8月29日付で「一般評定」を取得いたしました。さらに同年11月21日付では先に取得した評定の適用範囲を拡大したもので再取得いたしました。これにより大規模建物にも適用できるようになりました。

評定では、yess建築構法の最大の特徴・武器である「軽量化構造+高強度建築構法」及び、当社の保有技術である「設計・施工及び品質管理技術」までを審査いただき、その結果、日本特有の大地震や台風などに対する安全性が立証された証として「評定書」の交付を受けております。

当社はこれまで全国に8,000棟を超える施工実績を有しております(平成27年10月現在)。その中には大地震に遭遇した建物も多数ありますが、周辺の建物が倒壊・半倒壊の状態であったにも拘わらず、軽量で高強度な建築構法であるyess建築は、その耐震性能を十分に発揮したことで被害も受けず、現在もお客様に安心してご使用頂いております。

当社はこれからも、「安心・安全な建物」を「短工期・低価格・高品質」でご提供していけるように、日々の技術研鑽に努力を続けてまいります。